あしたの会社をつくるために

私は、26歳のときにこの業界に入りました。
そして、38年の時が経ちました。
その中で、たくさんの生き様を目にしてきました。

・決算書をなぜか2冊お持ちだったお客様

・業績が下がり、困りはててしまったお客様

・2代目がなかなか決まらなかったお客様

この方たちとは、未だにお付き合いさせていただいております。
事業が承継され、代替わりをされたお客様もいらっしゃいます。

この方達とは、一緒に、経営を考え抜いてきました。
今も、一緒に考え抜いています。
経営の世界は答えがひとつではないと、多くの経験から知っているからです。

企業が、明日、明後日、一年、十年と繋がっていくために、
私の経験をお伝えさせていただきます。

もし、ご縁がございましたら、一緒に考え抜きましょう。